レゴデュプロ時代
色や形のに興味を持ち始める2歳頃、レゴデュプロのサイズ感がとても良い。
手に持ちやすく、くっつけやすく、外しやすい。
ただ、長く長くつなげていく。それだけで集中しているのがわかる。
遊んでいるうちに、色の存在に気づく。
青だけでつなげてみよう
赤だけでつなげてみよう
交互につなげてみよう
平面の作品から
段々と立体の作品になっていくのが、観察していても面白い。
実は我が家では、レゴから始まったのではなく
ギフトでいただいたアンパンマンブロックがきっかけだった。
1歳頃からなんとなく触らせるようにしておいて
「あ、この子レゴ好きかな。。」と感じたので
2歳頃レゴデュプロデビューしたのが、レゴの始まりでした。
親が選ばないおもちゃをギフトでいただくと、意外な発見ができるのでありがたい。
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